月別アーカイブ 2018年4月24日

醤油のお取り寄せをしてみたい

がんのセカンドオピニオン外来に勤める友人からお土産でもらったのがきっかけで、お取り寄せをしている調味料がいくつかありますが、お取り寄せをしたいけれども、なかなか手がでないものがあります。それは、醤油。

お土産にもらったのではなく、奈良に旅行をした際に、ちょっと奮発して自宅用に購入したものです。奈良県産の大豆を使った天然醸造のお醤油で、小さめのペットボトルほどの量の小瓶が800円ほどだったと思います。常日頃使っている醤油は1lで200円もしないので、10倍以上のお値段です。煮物などにじゃぶじゃぶ使うわけにはいきません。お刺身やお吸い物などに惜しみながら使っていましたが、焼海苔や卵かけごはんにもつい使ってしまい、あっという間に無くなってしまいました。

通販でも購入できるのはわかっているのだけれど、毎日使う醤油をお取り寄せというのは、分不相応のような気がして、なかなか実行できません。上等のお醤油を買うとなると、海苔や卵も上等のものを買いたくなってしまうし。調味料の通販お取り寄せの中でも、醤油は究極の贅沢品のような気がします。

美味酢は万能調味料です

木更津市の新築一戸建てに引っ越してきてから意識してお酢をとるようになりました。お酢は、体にとてもいいのでとりたい調味料ですね。そのお酢を合わせ酢として作ることがありますが、今ひとつその味がつんとした感じが強くなり、美味しくなくなることがあります。お酢は大好きなのですが、主人や子供は苦手なようです。そんな時、美味しいお酢料理にすることにより、どんどん食べてもらうことができると思い、考えていました。

そんな時、とても便利なのは、美味酢というものです。これは、特にピクルスを作るときにとても重宝しています。その液を作るときに、なんとなく配合を間違う事が多くなっています。しょっぱいと思うこともあるし、お酢加減がむつかしいのです。

その点、美味酢を使うことにより簡単にピクルスを作ることができます。それは、その他の和物としても使うことが出来るので、ひとつあるととても便利な調味料となっています。昆布出汁やかつおのだしも含まれているので、爽やかな酸味とまろみのある味になり、これだったら食べてくれます。

辛すぎるラー油『ニンニク入り辛味調味料』

以前、「食べるラー油」が人気になりました。ラー油はご飯にかけても美味しいという事を、証明した画期的な商品だったと思います。

とても美味しいラー油でしたが、辛さが物足りないなと、辛い物が大好きな表参道の小顔矯正に通う私は感じていました。

もっと辛い食べるラー油がないかと思い、ネット検索をしていると『ニンニク入り辛味調味料』という、台湾製の激辛調味料をみつけました。

ご飯にかけて食べる事もできますし、一般的なラー油のように、餃子をつけて食べたり、ラーメンに入れて辛さとコクを増す事もできる便利なラー油です。

そして「信じられないくらい辛い」という、口コミ情報も魅力的でした。

思い切って『ニンニク入り辛味調味料』を通販で購入して、カップめんの担担麺にかけて食べてみたのですが、信じられないくらい辛いという前評判は嘘ではない事が分かりました。

辛いだけでなく美味しいので、様々な料理に合います。

もちろんラー油ですので、油としても使えます。

『ニンニク入り辛味調味料』をフライパンに引いてから、野菜を炒めると、激辛野菜炒めを作る事ができます。

便利に使えて、お値段も手ごろですので、辛い物好きの方におすすめしたいです。

お酢の驚くべき効能!

定期購読しているがん治療の最新情報が載っている情報誌にも書いてありましたが、お酢と聞くと「体が柔らかくなる」「何となく体にいいのはしってる」など健康にいいのは知ってるけど、あまりお酢を活用できてない方も多いのではないでしょうか?
お酢はたった大さじ一杯で血圧を下げ、食後の血糖値を穏やかに鎮めてくれます。
また、腸内環境も整えてダイエットや便秘対策にも効果を発揮し、女性にはもってこいの調味料です。
男性だと疲労回復や食欲増進など、働く社会人にとっても大変有効な成分を含んでいます。
おすすめの摂取方法として、料理酢を水に薄めて飲む方法があります。

500mlのペットボトルに水を入れ、大さじ一杯の料理酢を入れるだけです。
お酢の匂いや味が苦手な人は、リンゴ酢がおすすめです。
お酢の種類もたくさんありますので、自分にあったお酢をお試しください。

また、合わせ酢を使った料理だと酢豚やチキン南蛮、食欲がない時は酢の物などにすれば簡単に摂取ができます。
普段活躍の機会が少ないお酢ですが、健康やダイエットには欠かせない有効成分が豊富に含まれています。
この機会にお酢を自分風にアレンジしたり、合わせ酢と料理を組み合わせるなど有効活用されてみてはいかがでしょうか?